キャンプ鍋 焦げつき対策・対処法

アウトドアにも、自宅でも便利なキャンプ鍋。

万が一、焦げついてしまった。焦げ付かないようにするにはどうすればいい??


焦げ付いてしまった場合は

メラミンスポンジで擦って頂くことが有効です。

硬いスポンジだと、キャンプ鍋が傷がついてしまう場合もあるので、柔らかいスポンジをお使いください。

擦ってもなかなか落ちそうにない場合は、

焦げを浮かせやすくするために鍋に重曹と水を入れ、火にかけて煮立てると焦げも落ちやすくなります。

煮立ったらお湯を捨て、柔らかいスポンジで擦ってください。

鍋が熱くなっているので、火傷しないようにご注意ください。

■焦げ付きにくいようにするためには

油を多めにひいて、しっかり油を馴染ませたあとに熱して食材を入れて頂くことをお勧めします。

特別火力を絞っていただく必要はないですが、

弊社キャンプ鍋は遠赤外線効果で食材へ火が通りやすいため、「鍋が熱くなったな」というところで火力を落として調理して頂いても火が通りやすくなっています。

醤油やソースなど焦げ付き易いものの調理の際は、火の通りを見つつ火力を落としてください。

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